2008年06月26日

ツチクジラ捕鯨解禁?

このツチクジラって、良くわかりませんが

今の世界情勢から考えたら、捕鯨って何だかしないほうが良い気がする

実際、この鯨だけは取っても良いなどとやってしまうと

間違って他の鯨を捕ってしまうこともあると思う

そうなると、やっぱり問題だ

日本は捕鯨大国だったわけだけど

種の保存はやっぱり考えないと

地球全体のバランスが狂ってくると思う。

私は、捕鯨はしばらく我慢すべきだと思いますけどね・・・・

調査捕鯨と言って、乱獲してる気もする

だって、普通にスーパーで売ってるんだから、これはおかしい。

何だか、一人一人の考えは違うかもしれないけど

このままだと、また絶滅種が増えてしまう気がしてなりません・・・





posted by コキン at 09:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんにちは。
「クジラ」と一言言っても、増えている種もあれば減っている種もあります。
例えば、日本が調査捕鯨の対象にしている、ミンククジラは増えている種です。これまた一口に「ミンククジラ」といってもナミミンククジラとミナミミンククジラに分けられ、さらにそれぞれが亜種に分けられます。この亜種の中で、数が少ないとされるドワーフミンククジラは捕鯨の対象にはなっていません。このドワーフミンククジラは、日本の調査捕鯨によって新たに確認された亜種です。
この冬に世を騒がせた調査捕鯨の対象になったミナミミンククジラは76万頭いるとも言われ(これは過大評価であるという声もあり、今チリで行われているIWC(国際捕鯨委員会)でもっとはっきりするかもしれません)、日本人がよく食べるクロマグロなんかよりもよっぽど安定供給が可能でしょう。

また、このツチクジラに関しては、世界的な(IWCの)保護対象のクジラにははいっていませんので、日本で自主規制による頭数制限を設け捕獲しており、且つ、その捕獲数はツチクジラの個体数維持には影響ないとされている量です。
例えば、今までシラスウナギとして日本に入ってきていたヨーロッパウナギの絶滅が危惧され、EUが輸出を規制しています。ウナギに関しては不勉強でこれ以上のことは言えませんが、やはりウナギ類の各種それぞれについて考える必要があるでしょう。
クロマグロ(類)に関しても乱獲が進んで、資源量が減っているとされています。ほかのマグロ類でも、ミンククジラよりもよっぽど希少性が高いと国際的(IUCNレッドリストにおいて)に評価されているマグロ類を、日本人はばくばく食ってますしね。

まずは、「クジラ」とひとくくりせずに、もう少しクジラ類のことを勉強するとよいと思いますよ。
Posted by Shun at 2008年06月27日 21:43
当方のリンク集にてご紹介させていただきました。
言論・表現の自由の時代ですし、いい加減なことを好きなだけ言いふらしている捕鯨大賛成のネトウヨさんたちは大勢いるのですから、遠慮せずに自由に思ったことを書いてください。

>Shunさん
クロミンククジラの個体数についてはサンチアゴ会合でも結論がまた先送りされましたね。安定供給は不可能でしょう。ツチクジラについては研究が進んでおらず、研究者の中には南極海での調査をやめて沿岸の鯨類資源の調査に専念すべきだという指摘もあります。各種マグロ類でもウナギでも、過剰漁獲と過剰消費が問題になっていますし、厳格な資源管理と消費者の理解がないまま、水産会社による偽装まで横行しているのが日本の水産市場の現状ですね。乱獲を最後まで抑制できず、反省のないまま無批判に食文化の名を借りて捕鯨推進の旗を掲げてきた日本の水産行政の体質がいちばん大本の問題だといえるでしょう。激減したマグロを「ばくばく食っている」日本人に、今のまま商業捕鯨を認めては、過去の乱獲の二の舞いになるだけです。
Posted by kkneko at 2008年07月26日 16:56
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